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2008年2月

2008年2月18日 (月)

レッスン ポイント50 クラブ3

◆キャプテン浜井です。
真冬の寒気団がまだまだ居座って、厳しい季節ですが、とても頑張っている方もいらっしゃいます。

このうちのNiさん(女性の方)は、先週ラウンドに行ったそうです。そこで自己ベスト86を出して、今日うれしそうにレッスン(ハイテンション報告会?)に来てくれました。なんと、ハーフは39だったそうです。(スゴイ!)
彼女曰く「アプローチとかティーショットがレッスンでやってる通りにできた」そうです。

よーし!僕も寒さに負けずに頑張ろっ・・・・と、あまり力を入れずに、ね。

◆寒い時はいきなりボールを打たずに十分ウオームアップをしましょう。
クラブを2本持って、ゆっくりと数十回、素振りを繰り返すのも良いでしょう。
さて、クラブを2本以上持つと、その重さ
戸惑うかもしれませんね。

『重さ(総重量)』 

クラブの重さには、様々な要素があって、その結果として『総重量』というものがあります。
その名の通り、ヘッド・シャフト・グリップの重さの合計です。
総重量はスイング形成に影響があります

近年のテクノロジーの進歩により、全体的に軽くなる傾向にありますが、プロモデルなどの男性用の中には、あまり変わらないものもあります。

一般的に、軽い物の方が振りやすく、ヘッドスピードも向上すると言われています。
しかし、重い物の方が、スイングの軌道が安定することも事実です。
ところが、重過るとまたスイングを壊してしまうのも事実です。

・体力腕力に優れた身体能力の高い人は、やや重いクラブスイング軌道を安定させた方が良いようです。

・一方、非力な方は、軽いクラブをテンポよく振って、ヘッドスピードを上げた方が、飛距離も伸びて、楽しくプレーできるようです。

自分の体力に応じてクラブを選ばないと、上達へは、遠い遠い回り道をしてしまうことになります。

総重量以外にも、重さに関係するものとして  『バランス』があります。

その話は次回にしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年2月 5日 (火)

レッスン ポイント49 クラブ2

◆キャプテン浜井です。
ユーティリティクラブを買いました!
早速練習!ウオーーッ、いい感じ!
よく上がるし方向性もいいし打ちやすい!

【ロフト角度】

 クラブでヒットしたボールが空中に舞い上がるのは、ロフト角度の作用によるものです
 
ロフト角度というのは、クラブを構えた時に、シャフトとフェース面との間にできる角度のことです。

フェース面が上を向いているものほどロフトが大きいといい、フェース面が垂直に近くなるほどロフトが小さいといいます。
ロフトが大きいほど打ち出し角が高くなっていくのです。

ドライバーの底面に10°とか12.5°とか刻印されているあの数字です。

ロフト角度はバックスピン量にも影響を与えることが知られています。
一般にロフト角度が大きいほど、バックスピン量も増加します。
バックスピン量が増加するほど、ボールに強い浮力が働き、ボールを高く舞い上げる作用があるのです

つまり、ボールを上げるのは主にロフト角度の作用なのであって、プレーヤーの力ではないのです。
ボールを上げようとして、すくい上げるような動作は必要ない
のです。
と言うか上げようとする体の動きはマイナスです。

上がらないと嘆くより、正しいスイング形成に努めましょう。

ロフトを信じてボールをヒットするだけで良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

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2008年2月 1日 (金)

レッスン ポイント48 クラブ1

◆キャプテン浜井です。
Takeko先生にnewドライバーが届きましたー!(やっと!)
やっぱり新しいクラブはいいみたいです。生き生きしてます。

ゴルフクラブについて、カタログを見ると専門用語が多過ぎて、何のことか良く分からないという声を聞きます。

今回は、カタログの中にある常識として知っておきたい用語をお話ししましょう。

◆クラブは大きく分けて、ウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターに分類されます。ドライバーはウッドの中で最も長く、最も遠くへ飛ぶように設計されたクラブです。飛ばそうと思って、力いっぱい振り回すクラブではありませんよ。

クラブの基本構造は 1.ヘッド  2.シャフト 3.グリップ
からできています。
性能を左右するのはヘッドシャフトです。(ヘッドについては今回は省略)

【シャフト】は、プレーヤーの体力、スイングスピード、スイングの癖などによって様々なタイプが用意されています。

スイングスピード(ヘッドスピード)が速い人ほど、シャフト硬度が硬いもの
筋力・体力のある人ほどシャフト重量の重いものを選べるようになっています。
記号で次のように表示されています。
硬いものから順番に

 >  >  >  >  

はおもに男子プロや男子学生など体力に優れたアスリートが使用します。
一般男性またはを選ぶ場合がほとんどです。

女性ゴルファーまたはがほとんどです。
一般に女性用は、軽く・軟らかく、体力のない人でもやさしく振れるように設計されています。

他にもシャフトの性能で知ってほしいものは、
キックポイント(シャフトの、どの辺りが多くしなるか)によって分類されています。弾道の高さに影響すると言われています。
ボールが上がりやすい順
 調子 > 調子 > 手元調子 と一般的に呼ばれています。

トルク(シャフトのねじれ量)は、小さいほど、ヘッドスピードの速い人にはぶれが少なくなるといわれていますが、ヘッドスピードの遅い人には、硬く感じてしまい、タイミングが合わず難しくなるとも言われています。

人からもらったクラブで、自分に合わないものを無理に使って、上達をわざわざ遅らせている人を見かけると、ちょっと残念な気がします。

最悪は古い男性用クラブを、それと知らずに女性の方が振っているときです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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