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2007年11月

2007年11月20日 (火)

レッスン ポイント42

◆キャプテン浜井です。

急に寒くなりましたが、皆さんお元気ですか。
練習場に行く時は寒さ対策をしてお出かけ下さい。
でも、打ち始めれば、すぐに熱くなるでしょう・・・いろんな意味で・・・(^_^;)

◆寒い時の練習では、ボールをいきなり打ち始めたりしないで、十分にウオームアップを行なってからボールを打ちましょう。

クラブを2本持ってゆっくり素振りするのも良い方法です。ただし、ゆっくりですよ。
力まかせに振り回してはいけません。かえって手首などを痛めてしまいますよ。

その後、1本にしてゆっくり素振りをしましょう。

【調 和】

私がレッスン中に気をつけていることは、スイングが【調和】しているかどうか、です。

スイングに悩んでいたり、ボールを上手くヒット出来ていなかったり、調子の悪い人のほとんどが体の動きとクラブの動きが調和していません。

リズムとかタイミングとか、速過ぎ・力み過ぎ・構えの歪みなど、調和を乱す要素はたくさんあります。メンタル面のゆれ(欲張り過ぎ・萎縮し過ぎ)も原因となることが多々あります。

一つひとつの原因を取り除き、スムーズなスイングと確実なヒッティングを、何度も繰り返し再現することは容易なことではありません。そこにこそ、たくさんの練習を必要とする理由があるのです。

◆一例ですが・・・力みは次の両方のエラー発生してしまいます。

・引っ掛け

体・足腰の動きよりも、両腕の動きの方が速過ぎたり、強かったり、返し過ぎたりすると、発生しやすいようです。

・プッシュ(右への押し出し)

体幹(特に腰の付近)が速く動き過ぎて、いわゆる振り遅れ状態になると発生します。また、上体が前方へ突っ込み過ぎたり、腕の返しができていないときにも発生します。

まずは、体の動きと腕の動き・クラブの動きを調和するように落ち着いて練習しましょう。

素振りは良いけど本番はサッパリ・・・という人は、ボールを打つ前にこの調和をテーマに素振りをたくさん練習するべきなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2007年11月 9日 (金)

レッスン ポイント41

◆キャプテン浜井です。

みなさんと楽しく練習しながら、ハッと気が付く(ひらめく)ことがよくあります。
初心者の方のレッスン中に気付く事が多いかな。
その内のいくつかをこれからブログにアップしてみようと思っています。

【よい練習って・・・】

ゴルフスイングに求められることは、
クラブという道具を手に持ってそれを振る(スイング形成)
地面にあるボールをクラブフェースでヒットする
そのボールを目標方向へ必要な距離だけ運ぶ
という事ですね。

練習ではひとつひとつ目的に合わせ、トレーニングを積み重ねていく事が大切です。
練習の目的をはっきり決めると良いですね。
ボールに当てることだけに必死になって、打とうとしている人を多く見てきましたが、それだけでは遠回りをしているように思えます。

『まずは打つことより 振ることを練習する』
このことは、より早く上達するために、多くの指導者達が指摘している通りです。
そして実際のゲームでは①②③の三つを同時に達成しなければなりません。
これが出来た時に本当に良いスイングといえるのです。

ところがある日、これらの前提条件を根本からくつがえす人々が現れたのです。

ジュニアゴルファー達です。
彼らの関心事は
③のボールを目標方向(旗竿)に運ぶことであり、
②のボールを打って遠くへ飛ばす快感であり、友達と競い合うことなのです。

①のスイング形成なんてほとんど考えていません。
学年が上がっていき、もっと上手くなろうと考え始めたときに、スイング形成の方法を伝えようと思います。今は見守るだけで上達するのです。

根本にあるものは楽しいから!続けられるし、上達も早いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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