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2007年2月

2007年2月18日 (日)

レッスン ポイント25

◆キャプテン浜井です。鼻声も治りました。

◆さて、どうして顔や頭の動きがスイングに影響するのでしょう。

Mvg_h_dw01_1

スイングセンター
(中心軸)

クラブをスイングすれば、どこかに回転の中心が存在します。
その中心軸スイングセンターと呼んでいます。正しい姿勢で構えたとき、たて軸は背骨にあり、そして両肩を結んだ線と交わるところに中心があります。
ところが、その場所は胸骨上部の内側にあるため、自覚するのは難しいかもしれません。
そこで中心軸のすぐ近くにあり意識しやすい場所自分の頭なのです。
Mvg_h_dw02_impact_1 頭そのものは中心軸ではありませんが、頭を固定することで軸を安定させることができるのも事実です。一部ゴルフ理論の中には、軸は2本だとか股関節にあるとか様々な説がありますが、ここでその論争に加わるつもりはありません。上手くスイングできるならどれでもかまいません。
私自身は頭を意識した方がやさしくヒッティングできるような気がします。
Mvg_h_dw03_follow_1 頭はダウンスイングを開始して、インパクトの直前と直後は、やはり動かない方がいいのです。
スイングは上半身の回転運動をスムーズにするために首の周辺も回転します。
首の柔軟性に応じて、頭も少し回転してもいいのですが、沈み込んだり起き上がったりするのは良くありません。
首の周辺が柔らかい人は顔を全く動かさないでスイングすることができると良い結果を得られるでしょう。そうでない人は多少は顔も回転してもかまいません。
Mvg_h_dw04_finish_1 フォローでは、飛んでいくボールを目で追いかけるように頭も回転しながら、徐々に上体を起こして行き、バランスのよいフィニッシュを心掛けましょう。

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2007年2月12日 (月)

レッスン ポイント24

◆キャプテン浜井です。
ちょっぴり鼻声ですが大丈夫です。

◆ダウンスイングで、
クラブが水平な所(スクエアポジション)まで下りて、インパクトに向かい、ボールをヒットして、フォローに抜けていく時、クラブヘッドは次の3種類の軌道を描きます。
①インサイド・イン(目標方向に打ち出される)
②インサイド・アウト(右に打ち出される)
③アウトサイド・イン(左に打ち出される)詳しい説明はここでは省略します。

◆デリバリーゾーン
(インパクト直前から直後のエリア)

すべての練習は、このエリアを安定させるためにある、と言っても過言ではありません。

Mvg_fo_dw02_sq_posi_2このエリアでは、両腕は、少し回転をします。
左手グローブの甲のマークを見ていれば、インパクト前とインパクト後では、右腕と左腕が入れ替わっている(裏返っている)のが分かると思います。『前腕のローテーション』とか『腕の返し』と呼ばれている部分です。

Mvg_fo_dw03 ストレートボールを打てるかどうかは、この腕の返しのタイミングが上手くマッチしているかどうかに掛かっています。
返せなかったり、強く返し過ぎたりしていたのでは弾道はバラバラです。

Mvg_fo_dw04impact_1ハーフスイング繰り返し、腕のローテーションを確認しながら、安定して同じ動きになるように練習しましょう。
ボールを打たずに何度もスイングした後に、今度はハーフスイングでボールをヒットしてみましょう。
安定してストレートになるまで練習しましょう。

Mvg_fo_dw05 ◆(やや上級編)

腕のローテーションを意図的に強く行ない、ドローボール(左曲がりの弾道)を打ってみましょう。

腕のローテーションを意図的に押さえ(返さないようにし)、フェードボール(右曲がりの弾道)を打ってみましょう。

Mvg_fo_dw06follow_1 ◆真っ直ぐ打つ練習だけでは発見できなかったことが、新たに自分自身で発見できるかもしれませんよ。

教えられてから理解するより、いろいろチャレンジしてみて、自分自身でつかむ事の方が、はるかに多くのことを学べます。

ご健闘を祈ります。

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2007年2月 6日 (火)

レッスン ポイント23

◆キャプテン浜井です。不覚にも風邪をひいてしまいました。先週人混みの中にいたら喉をやられてしまいました。今は、だいぶ良くなりましたが、まだちょっと鼻声・・・

本題に戻りましょう。

スクエアポジション

◆前回ダウンスイングでは、スイングプレーンに沿ってクラブを振り下ろすことが大切であることを話しました。

Od_dl_down01 今回はさらに正確な軌道を理解するために、ダウンスイング中の通過点の一カ所を確認しましょう。

クラブが地面と水平になるあたり(ここではスクエアポジションと呼ぶことにしましょう)での、クラブの通過の仕方がポイントになります。

◆スクエアポジションOd_f_down02_sq_posi

この瞬間は別名デリバリーポジションとも呼ばれ、ボールを正確に目標方向に打ち出すには大変重要な位置です。

この位置からインパクト~フォローへと向かうクラブの軌道ボールを打ち出す方向をほぼ決定してしまいます。その後の曲がりはフェースの向きに影響を受けます。

Od_dl_down02_sq_posi スクエアポジションからフォロースルーの区間のヘッドの軌道右向きの人は、ボールを右方向に打ち出してしまい、反対に左向きの人左に打ち出してしまうのです。

ダウンスイング中、ターゲットラインに平行で、且つ、つま先の少し前のラインの真上で右ポケットの高さぐらいの場所で、クラブを平行なポジションで通過させることが出来ると、いわゆるインサイドインの正しいヘッド軌道でボールをヒットできるのです。これにより目標方向に打ち出せるのです

カメラ撮影で確認したり、コーチに確認してもらうのが一番ですが、自分でも、地面にクラブを置いたりして、確認してもいいでしょう。

ただし、スイングプレーンから極端に外れてはいけませんよ。

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