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2006年12月

2006年12月22日 (金)

レッスン ポイント19

バックスイングの時の『両肘の位置』について

◆キャプテン浜井です。

今回は、肘(両ひじ)の動きについてです。バックスイングが開始され、クラブが水平に上がり始めるあたりから、右ひじが徐々に曲がり始めます。正しい動きは、できるだけ左右の両肘の間隔が変わらないように心掛け、できるだけ左右の両肘の高さが同じになるように心掛けることです。

J_lanham_fon02

J_lanham02

この時にエラーを発生してスイングを壊す人がとても多いようです。特に多いのが右肘を体の後ろ側に引き上げ、右肘が大きく左肘から離れて浮き上がり、クラブがスイングプレーンから大きく外れてしまう状態です。いわゆる『極端なフライングエルボー(浮き上がった肘)』の状態です。

これを修正するには、ボールを打たず、ゆっくりスイングしながら左右の肘に意識を集中し、両肘の間隔を開かないように注意し、且つ、高さが同じなるように気をつけながら確認してみることです。ただし、注意してほしいのは『腕の動きのチェックは、スイングに直接影響を与えるので、ボールを打たない方が良い』ということです。スイング矯正で勘違いが多いのは、このときです。「言われた通りにやってみたら当らなくなった・・・」と、ぼやいている人を見かけますが、フィーリングが変わり当らなくなるのは当然です。自信を無くすばかりです。

腕の動きを矯正するときは素振りだけにしましょう。ボールをヒットする時は肘や腕の動きに気をとられ過ぎないようにしましょう。

肘の動きを矯正できると、スムーズにスイングプレーンに乗り、スイング向上につながるのです。グッドスイングになるのです。

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2006年12月13日 (水)

レッスン ポイント18

◆キャプテン浜井です。

【ショルダーターン】

レッスンポイント13~14の続きです。

テークバックからスリークォーターまでスイングを行なえば、かなり体(体幹)も動いて(捻転して)いるはずです。

ところが、ここからトップに至る間に、エラーを犯す人がとても多いようです。トップの形をチェックする場合、詳しく解説するならば解説書が1冊書けるくらいチェックポイントがたくさんあります、が、ほとんどのアマチュアゴルファーの場合、それら一つ一つをわざわざ解説していたのでは時間が足りません・・・というより役に立ちません。だから今回は上半身、特に腰から上の動きに焦点を絞って解説しましょう。

理想のスイングを行なうためには、トップでの手の高さ左右のひじの状態、手首の状態、シャフトの方向などを正しくセットする必要がありますが、最も大事なのは肩の動きです。

スイングエラーの代表例の『右腰が右側に流れたり、お腹が右側に出てしまう人』は、肩の動きに問題がある場合があります。また、『右ひざが伸びてしまう人』も、ひざばかり意識するよりは、これから説明するドリルを実践してみて下さい。かなり効果的です。

Jenifer01

Jenifer02

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正しいセットアップを完了したら、自分の右ひざ左肩を強く意識します。バックスイングでは、『左肩を右ひざの上まで持ってくる』ように上半身を捻ってみましょう。手の動きをあまり意識せず、トップでは左肩があごの下に入り、フォロースルーでは右肩が、あごを押すようにターンすることです。

これをショルダーターンと呼んでいます。手や腕の小さな筋肉を強く使っても、飛距離は伸びません。ショルダーターンを行なって、体幹の大きな強い筋肉を使うことが出来れば飛距離は飛躍的に伸びてくれます。

「先生のスイングは軽く振っているように見えるけどよく飛びますね~」と感心する人もおられますが、秘密はこのショルダーターンにあるとも言えます。

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2006年12月 3日 (日)

レッスン ポイント17

◆キャプテン浜井です。

【スイング分析】

今週は、皆さんのスイングをデジタルビデオカメラで撮影して、パソコンに取り込み解析ソフトで分析してみましょう。Hamai_dl_001_1

スイングプレーン

体の中心軸の安定度

インパクトのタイミングなどがとても良く分かります。

分かりすぎてしまう?!かもしれませんね。

その結果から今後の練習に役立てて行きましょう。

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