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2006年11月

2006年11月26日 (日)

レッスン ポイント16

クラブのグリップは本当に正確か?

◆キャプテン浜井です。

今回は道具の話です。実は先日、クラブのグリップを全部付け替えました。

今使用しているクラブは今年になってから入手した新製品、いわゆるプロモデルです。それ以前に使っていたクラブはそれなりに気に入っていて、わりとイメージ通りのショットが打てていたので、スコアもそれなりに良かったのですが、高性能で多くのプロが使用しているという理由で現在のクラブに変えたのです。プロモデルだし有名メーカーだから信頼して使う事にしたのです。

クラブを変えるとそれに慣れるまでは時間がかかるものですが、今回はどうも様子が違っていました。6番アイアンでショットするとイメージ通りの弾道で飛んでいくのです。さすがニューモデル!感動してしまいました。5番アイアンもドライバーもスプーンもすごくいい弾道で飛んで行ってくれるのです。だから、コースで使うのがとても楽しみだったのです。

しかし、以前よりスコアがまとまらないのです。特にセカンドショットがとても不安定・・・・さっきのホールは真っ直ぐ飛んだのに、次のホールは左に大きくフックしたり、数ホールは左に続けて曲がったので少し右を狙ったら、今度は真っ直ぐそのまま右に飛んでいってしまう・・・・・

練習・・・・ラウンド・・・・結果が出ない、また練習・・・・また結果が出ない・・・・そんなモヤモヤが約半年も続きました。

このモヤモヤを吹き飛ばすきっかけは、先日開催された大試打会でした。いろいろなクラブを試打してみて気付いたのです。クラブによってグリップの装着の仕方(さし込み方)がまちまちである事を!同じメーカーの同じモデルでも違っていることがあることに気付いたのです。

すぐに自分のクラブを点検してみました。

やっぱり!あったあった!アイアンの3番4番5番6番とPWとドライバーとスプーンがスクエアで、7番8番9番とクリークが少しクローズド(少し左側にねじれていた)になっていたのです。

なるほど!その場で6番アイアンを打ってみました。すると確かにイメージ通りのナイスショット!すぐ7番を打ってみました。すると左にドローするのです!・・・・そうだったのか・・・・

有名ブランドでプロモデルだからという理由だけで、ろくに点検もせずに使っていた自分がオマヌケでした。ラウンド中、6番にしようか7番にしようかという時に、今思い出せば6番だとナイスオンしていたし、7番だとグリーンをはずすことが多かった・・・・確かに・・・・

そういう理由でグリップを全部つけ替えました。自分で点検しながら、出来るだけ統一して同じ差し込み方になるようにしたのです。

しっかりグリップが接着したところで問題の7番8番9番クリークを打って見ました。

ほぼイメージ通りの弾道になった!他のクラブも打ってみると・・・GOOD!

『やっと自分のクラブになった。』・・・・そんな気がしました。

◆さてみなさん、ある特定のクラブだけ当たりが悪い・・・とか、スライスする・フックするなどということはありませんか。それはスイングのせいではなく、クラブに原因があるのかもしれませんよ。単にグリップが曲がっているだけだったりして・・・。

じっくりと自分のクラブを点検してみてはいかがでしょうか。

                      

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2006年11月25日 (土)

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2006年11月20日 (月)

レッスン ポイント15

グリップの劣化(性能の低下)に注意

キャプテン浜井です。

◆今回は道具の話しです。皆さんはグリップ交換をしたことがありますか。上達を望むなら自分の使っているゴルフクラブのグリップには気をつけましょう。グリップの素材は時間の経過とともに劣化し性能が落ちていきます。また、夏場と違い秋から冬へと寒くなり気温が下がるとラバー製品は硬くなり滑りやすくなってしまいます。硬く滑りやすいグリップだと、無意識に力いっぱい握り締め過ぎる傾向にあります。そのためにスイングの上達を妨げていることがあります。何度『力を抜いて下さい』とアドバイスされても、力を抜くことが出来ない人は、一度グリップを点検してみて下さい。硬くて滑りやすいものを持てば誰だって力を入れて握ってしまうものなのです。クラブを買ってから何年も使ってるけど一度も変えたことがない、という人は不合格ですよ。中古のクラブや人から譲り受けたクラブは、グリップを点検する必要があります。スムーズにスイングできず、ヘッドスピードの上がらない人はグリップ交換をしてみると良いかもしれませんよ。

グリップ交換しただけで飛距離が伸びた人はたくさんいるのです。

◆グリップと方向性については次回。

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2006年11月13日 (月)

レッスン ポイント14

◆キャプテン浜井です。急に寒くなってきましたが、みなさんお元気でしょうか。

バックスイングの3/4

(スリークオーター)の位置

テークバックを開始して、両手の位置が肩の高さ(または、のどの高さ)まで上がり、左腕がしっかり伸ばされ、右ひじが少し曲がり、クラブシャフトが斜め上を指しているとき、スリークオーターの位置に上がったといいます。この位置は、スイング形成をする上でとても重要なポジションです。

クラブをインサイド(自分の体に近い側)に引きつけ過ぎると、大エラーを発生します。逆にアウトサイド(自分の体から遠い側)に上げて左腕が体から離れ過ぎてしまっても、やはりエラーを生み大きなミスショットになってしまいます。

スムーズなテークバックを行なえば、クラブの重さと、スイング初期の加速が、クラブの慣性力となり、自然にクラブの収まるべき場所へ、グラブが導いてくれますこの時、必要以上にグリップを強く握り締めていたり、急なスピードでクラブを引いたり、急角度で持ち上げたりしてはいけません。すべてが台無しです。

◆3/4スイングを何度も繰り返し行なうと、クラブの慣性とクラブヘッドの遠心力を感じられるはずです。何度も繰り返した後、バックスイングの3/4の位置でピタッと止めてみてください。リラックスしてリズミカルにスイングできた人は、いつも同じ位置にやって来ることに気がつくはずです。逆に言えば、ピタッと同じ位置に決まらない人は、慣性に逆らったスイングになっていると言えます。

◆自分のバックスイングがスムーズさに欠ける(どうもギクシャクしている)なあ、と感じている人は、力を抜いて、繰り返し3/4スイングを練習し、スイング形成に努めましょう。きっといい結果がやって来ますよ。

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2006年11月 5日 (日)

レッスン ポイント13

バックスイングの初期

テークバック(テークアウェー)の注意点は・・・

キャプテン浜井です。

ゴルフの調子はどうですか。今回はテークバックについてです。正しい姿勢で構えてスイングを開始する時、いきなりひょいと担ぎ上げている人を見かけますが、皆さんはいかがですか。皆さんそれぞれの理想のトップの位置にクラブをホールドするには、テークバックがとても大事です。

◆左腕・右腕・両肩を結んだ線で形成する三角形

スイングの開始の時、まずこの三角形を意識して練習しましょう。両手を飛球線後方へ引いていく時、両手をひねったり、手首を曲げたり、右ひじをすぐに折り曲げたりせずに、三角形をキープしたまま30~40cm(人によっては50~60cm)まっすぐ引いてみましょう。慌てず、力まず、スムーズに、ゆったりとテークバックしましょう。グリップを強く握り締め過ぎてはいけません。やわらかいグリップでクラブと三角形を一体化させた動きをマスターしましょう。スイング開始での雑な動きがスイング全体を壊しているアマチュアゴルファーをよく見かけます。もったいないです。

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