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2006年4月

2006年4月30日 (日)

レッスン ポイント4

キャプテン浜井です。GW中にゴルフのプレーや観戦を楽しまれる方は多いでしょう。是非、思いっきりゴルフを楽しんで下さい。

さて、今回は、『合理的なクラブの動きは、フォームが美しく見えるようになる』お話しです。

ゴルフクラブのヘッドの動きを円運動にたとえれば、きれいな回転運動こそがゴルフクラブの合理的な動きなのです。中心が安定し、急な加速や減速がなく、回転半径が伸びたり縮んだりしなければきれいに回転します。イビツなギクシャクしたものがない、安定した一定のリズムで動き続けている、無駄な動きがない、すべて滑らかな動きである・・・このような条件を満たすと、美しく感じるようになるのです。クラブが美しい軌道を描くと美しいフォームでスイングしているように見えてくるのです。

より合理的なスイングを身につけるには、『球を打つ』ことよりも『クラブを振る』ことに重点を置いて練習することです。クラブが発生する遠心力や音や手ごたえ等が体に様々なことを教えてくれるからなのです。よく思い出してください。最初はなかなかマットを擦れないのに、振っている間にだんだんマットをシュッと上手く擦れるようになってきた、という経験があるでしょう。これは、まさにクラブが体に正しい動きを教えてくれている典型的な事例なのです。上達のスピードが速い人に共通しているのは、この『クラブが教えてくれる事柄』を素直に受け入れている人です。

私がレッスンで心がけていることは、このクラブが教えてくれていることを、邪魔しないことです。スイング中のエラーを正しくしようとして教え過ぎる人がいますが、この大事なクラブが教えてくれることを邪魔することが多く、余計なアドバイスのためにかえって当らなくなってしまった・・なんていうことをよく聞きます。男性の方が女性の方に(特にご主人が奥様に)教えている時、このパターンでドツボにはまっている人をよく見かけます。思い当たることがありませんか。もっと肩の力を抜いて楽しくやりましょう。むしろ何も言わないで、上手く出来た時だけ、ほめてあげる方が打てるようになるものです。

また『気持ち良く』振ることも美しいスイングフォームになるために大切です。次回詳しくお話しましょう。

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2006年4月24日 (月)

レッスン ポイント3

キャプテン浜井です。

先日の女子プロの『フジサンケイ・レディース』の最終日TV中継を見ていました。私達が応援している大山志保選手が見事優勝!とくに18番ホールの20メートルのバーディーパットはすごかったですねー!最後まであきらめないで頑張れば、何かよいことがあるものです。

さて今週は、『美しいスイング』とは何か、考えてみましょう。

まず、立ち方が良いこと、クラブを柔らかくホールドし、バランス良くリラックスした構えになっていること、構えに無理がないことが大前提です。

長年多くのアマチュアゴルファーの成長の過程を見てきましたが、美しいスイングをする人に共通しているのが、『クラブの重さを利用して遠心力に逆らわないで振っている』ということです。この遠心力に逆らわないで振ることを最初にマスターした人が例外なく美しいスイングになって行きます。腰の使い方だとか、体重移動だとか、ひじや腕の使い方だとかは、後から理解すれば良いことです。

ところが、型にばかり気を取られているか、あるいは、ボールを叩くことに一生懸命の人は、大半がいわゆる『癖のあるスイング』になってしまいます。『個性的』といえば聞こえが良いですが、あまり『素敵』ではありませんね。美しく合理的にスイングする人がまっすぐボールを飛ばせるようになるのです。

次回は、『合理的なクラブの動きは、フォームが美しく見えるようになる』その理由をお話しましょう。

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2006年4月16日 (日)

レッスン ポイント2

キャプテン浜井です。

今週はパソコンにキャプチャーした皆さんのスイングを解析してみましょう。

主に、バランスの良し悪し、軸の安定度、スイングの平面(プレーン)などです。プロの何人かの美しいスイングもお見せします。とても参考になるはずです。

しかし、気をつけて欲しいのは、プロのスイングが必ずしもみなさんの理想のスイングとは限らないということです。

映像を見て、少しずつ『自分なりの理想的なもの』に近づけて行きましょう。その際、形にこだわり過ぎず、振ることを心がけましょう。

クラブは「打つ」とか「叩く」とかでなく、『振る』感覚を大事にしなければ良いスイングは身につきませんよ。

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2006年4月 9日 (日)

レッスン ポイント1

キャプテン浜井です。

先週からサークルの練習場ミーティング(レッスン会場トヨタゴルフ)では、参加者の皆さんのスイングフォームを撮影しました。まだ撮影していない方は今週撮影してみましょう。

最新のデジタルビデオカメラはすごい!ですね。スロー再生しても映像がきれいで全部わかってしまいます。練習のポイントを、想像ではなく、映像で理解することは上達のための第一歩です。

また、来週はノートパソコンで専用解析ソフトを使い、皆さんのスイング映像を基に、もっと分かりやすく練習のポイントを説明します。これもすごいですよ!以前の物よりもっときれいな映像で皆さんにお見せできます。

初心者も、上級者も映像で自分のスイングを見ることはとても大切なことです。プロゴルファーの美しいスイングもお見せします!

また、トヨタゴルフでお会いしましょう!

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2006年4月 1日 (土)

オンザグリーンて?

キャプテン浜井です!

皆さんお元気ですか。

ゴルフサークルがスタートして10日、レッスンも軌道に乗ってきて順調に経過しています。

ゴルフはとっても楽しいものですが、一人では出来ないスポーツです。

コースでプレーする時は必ず2~4人で組を作り、ラウンドしなければなりません。だから友達か家族が必要だし、ゴルフ仲間は必要なのです。

練習も一人で黙々とボールを打ち続けるのもいいですが、どこをどのように修正すればもっと上達するのか分からないことが多いはずです。

でも、口うるさい欠点だけを鋭く指摘する教え魔のおじさんは「うざい!」ですね。

だから、仲間と楽しく練習する環境があれば、もっと楽しく上達できるはずです。

私たちの目指しているものは、まさしくそういうレッスンを提供すること、ゴルフの楽しさ奥深さを伝えることなのです。

『ON THE GREEN !』(グリーンに乗っていますよ!)と言われてちょっとうれしい気持ちを表現してみました。

『オン・ザ・グリーン!』練習場の小さなアプローチグリーンに乗って上手くいったとき、心でつぶやいてみましょう。

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